おまとめローン検討中の人必見!在籍確認が必要な理由とは?

複数の借入先を抱えていると、月々の返済に大変な想いをすることもあります。
まず、借入先ごとに返済日が異なるため、それぞれの返済日を忘れないことが大切です。
なかには、同じ返済日の借入先があるかもしれません。
しかし、返済方法(口座引落、振込、ATM)が異なると手間は同じですね。
また、同一返済日の有無に関わらず、借入先ごとに資金を準備する必要性もでてきます。
もし、それと前後して公共料金などの引落日があると、貯金残高の管理が難しくなるのではないでしょうか。

このように、借入先が多いと、それに比例して返済が大変になることを知っておきましょう。
そのような想いを軽減するために、「おまとめローン」への借換えが注目されています。
おまとめローンを利用すると返済日が1日になり、資金管理が楽になることが大きなメリットです。
また、より低金利のところを選ぶことで、利息の支払いがお得になることが考えられます。
ただし、月々の返済額を少なめにすると、完済までの期間が長くなるため、利息が高く付くことも少なくありません。
もちろん、月々の生活を圧迫しない返済を考えることが大事ですので、どのような方法が理想的なのかは個々にもよるでしょう。

おまとめローンの審査に際しては、「在籍確認」を受ける必要性がでてきます。
在籍確認とは、借入の申込先(金融機関、貸金業者)から、申込者の勤務先に電話をかけて在籍の有無を調べることをいいます。
こちらは、おまとめローンに限らず、融資を受けるためには不可欠だと考えましょう。

融資をする側にとって、安定した収入の有無は不可欠な条件になります。
在籍確認が行われる理由は、申込書に記載されている勤務先に現在も勤めているかどうかを知るためです。
ただし、外回りに出ているなどの理由で、職場内にいなくても問題はありません。
電話を受けた職場の人の対応から、申込者が勤務していることがわかれば十分です。

借入の申込先から、どのような名前で電話が掛かるかも気になるところですよね。
金融機関からの電話では金融機関名が使われることが多いようです。
しかし、金融機関ではいろいろな事業を行っているため、職場でなにか聞かれたときも言い訳がしやすいのではないでしょうか。
一方、貸金業者からは業者名を名乗らずに、個人名でかかってきますので安心です。

在籍確認を受けるためには、申込書に記載するときに勤務先の電話番号を間違わないことが大切です。
もし、電話番号を間違えると審査が通らなくなるため、くれぐれも注意が必要です。
なお、在籍確認なしで審査が完結するところもあるようですので、借入申込先を選ぶときの参考にするとよいかもしれませんね。